津山市議会 2020-12-11 12月11日-06号
当初の年度で商品を扱う歳入、利益金は幾らと見積もっておられますか、お答えください。 ○議長(岡安謙典君) 農林部長。 ◎農林部長(福島康弘君) 第1期事業年度の卸売事業部門における売上額が2,851万4,000円、収支がプラス255万2,000円となっております。 ○議長(岡安謙典君) 8番、中村議員。
当初の年度で商品を扱う歳入、利益金は幾らと見積もっておられますか、お答えください。 ○議長(岡安謙典君) 農林部長。 ◎農林部長(福島康弘君) 第1期事業年度の卸売事業部門における売上額が2,851万4,000円、収支がプラス255万2,000円となっております。 ○議長(岡安謙典君) 8番、中村議員。
まあ、自治総合センターが宝くじの利益金でコミュニティ活動を推進のためという説明でありますが、地域、各分館でコミュニティ活動を進めていく上で、こういう補助があるというようなことを分館長会議なんかでなぜ説明がないんですかねえ。
一方、単年度収支の状況を見ますと、平成21年度は約6,300万円の利益金がございますが、事業開始当初の施設建設資金借り入れに伴う元金返済などの約1億5,100万円を差し引きますと、約8,800万円の収支不足となっております。
お店がレジで商品代を打ち込んで、買い物にプラスしてレジ袋代が計算されていく、余分のお金を市民が払わされる、いわば商店の側の新しい利益金として計上されていくお金です。どう考えても逆立ちしている市民運動の思考であり、それに追随する行政の弱腰と言わなくてはなりません。
当年度未処分利益剰余金0、これは邑久町は黒じゃけど、これは他会計の負担金、補助金が余ったんが利益金で積み立てられとるということです。じゃから牛窓の病院は、今僕は大変じゃと思います。1月に月例監査のとき、12月の給料とボーナス、おいこれどうやって払うたんならと聞きました。そりゃあ役所が手当てはしておりますけどね。 次に、17ページあけてください。ちょっと計表で飛ばします。
当年度未処分利益剰余金0、これは邑久町は黒じゃけど、これは他会計の負担金、補助金が余ったんが利益金で積み立てられとるということです。じゃから牛窓の病院は、今僕は大変じゃと思います。1月に月例監査のとき、12月の給料とボーナス、おいこれどうやって払うたんならと聞きました。そりゃあ役所が手当てはしておりますけどね。 次に、17ページあけてください。ちょっと計表で飛ばします。
今回の保険契約の場合,市当局は貸借対照表,損益計算書,利益金処分計算書,ソルベンシーマージン比率の提出を求めています。特にソルベンシーマージン比率については,具体的に600%以上を求めています。
以前、累積赤字は借金でないとの御答弁がありましたが、赤字が借金でないのなら、なぜ利益金7,284万3,000円が累積赤字の中へ繰り入れられるのか、全部持っていくわけですから。これは端的に言えば、言葉の何は別にして、累積欠損金に返したわけです、今まで借っとったわけですから。
まず、78ページの財産収入、財産運用収入の利子及び配当金、この中で片上埠頭出資配当金、これが当初予算に計上されておるが、決算書にはなぜないのかというお尋ねでございますが、平成11年5月片上埠頭開発株式会社の株主総会で、当期計上損益が52万5,931円の欠損となり、前期繰越利益金で欠損金を全部償却して、当期未処分利益571万8,450円保有で決算されており、今期の経営状況にかんがみ、無配と決定されたものであります
で、私はやっぱしこういう多額な資本をそういった言うてみれば、レジャーランドに、そう言ったら語弊があるようで健康増進施設でもいいですけど、これに投入したということと、これにいわゆる特定の方々が加入している水道事業、上水の利益金をこれに投入したということがあるわけですから、私はこういった問題で上水の加入者に対する基本料金の引き下げる可能性というのはあると思うんです、内部留保金の問題を考えても。
その上に、これまでも指摘してまいりましたが、引当金であるとか準備金であるとか未処分利益金といった、いわゆる内部留保によって大企業の課税ベースが非常に狭くなった。そのために水島コンビナートの大企業がありますが、法人市民税が極端に落ち込んできております。一昨年12億円しか入らなかった。
そして、ボートの利益金のうち、いっときは年間25億円も一般会計に繰り入れられていたときもあったほどであり、今でも一定の額が繰り入れられております。したがいまして、児島の人たちの御苦労によって今日のボートが成り立っている部分があり、倉敷市の財政に大きく寄与されております。しかし、ボートは健康的で大衆化されるよう努力しなければならないことはもちろんでございます。
校舎の修繕まで、PTAの経費やあるいは後援会費や学校の購買の利益金で負担していたのでは、やがて現場の教師も市の行政に愛想を尽かしてしまうのではないか、そういう不安が私にはよぎるわけです。市長の教育予算に対する考え方を伺っておきたいと思います。 最後に、昨年も8月に県選出の国会議員の皆さんのところに、朝食会をしながら、私も本市の重点要望事項について陳情にまいりました。
単純計算でも年間4,500万円から5,000万円の利益金となります。私はこれを全額、引き下げの原資に充てろとは申し上げませんが、水道料金の引き下げは十分可能であります。 ところが、市は、市民の多くの方が反対をしておられる吉備ハイランド・オアシスに給水施設の布設工事費として、上水道会計から4億円を流用しようとしております。しかも平成8年度予算には設計委託料等、約6,400万円が計上されております。
そういうふうなことがあるもんですから、むしろあきらめムードでございまして、過日の田辺議員が代表質問で取り上げておりましたようにPTAの会費であるとか、あるいは学校によってはPTAの会費として同じように取っとるんですけれども、会計は教育振興協力費というふうなことで求めておるところ、さらには小学校の何とか後援会という、そういう後援会をつくっておったり、さらには学校で購買がありますが、その購買の利益金を使
以上の質問の要項を申し上げますと、毎年の決算期で利益金を計上し、健全経営をよそっておりますが、卑俗な表現で申しますと勘定合って銭足らずとならないよう十分御留意をお願いしたいことと、もう一つは完了した事業に係る土地は一日も早く換金ができるよう一層の御努力をお願いしたいことに尽きます。
けれども,日々使う子供たちの教材費を子供たちから集めたり,あるいは廃品回収の中から利益を充当したり,あるいは子供の集金,販売の利益金をもって充当していることもまた事実であります。それで,じゃあ,市からの予算が少ないから手を抜こうかということにはならないわけです。何とかして先生方は,子供たちに力いっぱい,力をつけてやろうという気持ちで頑張っておるわけです。
それから利益金が613万円、68名でございます。平成5年度、54億円、4,986万円の純利益をこのときには上げております。74名になっております。それから昨年の平成6年度中は、前半は大分売り上がったようでございますが、後半が全然だめのようです。
本当に虫のいい勝手な話ですが、そのときには井笠地区2市6町を始め、姉妹都市大田市、またビロウヤシ等でうちの産業委員会の皆様が行かれました八丈島等に御協力いただき、その地区の名産品、特産品を展示販売し、利益金の一部を緑化基金に積み立てるとか、また本市も御入場くださった市民に緑化意識向上のために、種か苗木を無料で配布し、各家庭で育てていただくとかいろいろな企画をしてみてはいかがなものでしょうか。